自分の行為の結果を理解し、それに対する法律的または道徳的責任を負うことができる精神的・知的能力。
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「責任能力」とは?意味を解説
責任能力とは、民法・刑法で問われる法律上の概念で、自らの行為の違法性や有害性を認識し、その結果について責任を負える精神状態を指します。成年能力や行為能力と異なり、特に刑事責任では心神喪失や心神耗弱の有無が問われます。法廷や裁判での判定に重要。
例文
- 被告人の責任能力が争点となり、精神鑑定が行われた。
- 認知症患者は責任能力が問われにくい傾向にある。
- 契約時の責任能力の有無が契約の有効性を左右する。
語源・由来
「責任」は他者に対する義務や負担を意味し、「能力」は可能性・力量を表す。近代法の発展に伴い、法的責任を問うための前提条件として、19世紀の法学で体系化された概念。
英語で言うと
legal capacitycapacity for responsibilitycriminal responsibility
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