主に江戸時代から幕末にかけて、船舶を使って日本に渡来した外国人全般を指す。ポルトガル人、オランダ人、中国人など様々な国籍の人物が含まれる。単なる渡航者というより、異文化をもたらし、日本の歴史に影響を与えた存在として捉えられることが多い。また広義には、外来文化や先進技術をもたらす人物を隠喩的に指すこともある。
「舶」は船舶を意味し、「来」は渡来を表す。つまり船で渡ってきた人という意味。江戸時代の海外交易が活発化した時期に生まれた造語で、外来人を区別・分類する際に使用された。
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