自分が課題を達成できる能力があると信じる心理状態。困難な状況でも対処できると考える自信の度合い。
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「自己効力感」とは?意味を解説
心理学者バンデューラが提唱した概念で、特定の状況で自分が成功できると信じる程度を示します。単なる自信ではなく、具体的な課題遂行能力への確信です。高いと困難に挑戦しやすく、低いと回避傾向になります。動機づけ、粘り強さ、ストレス対処に大きく影響する重要な心理要因です。
例文
- 彼は高い自己効力感を持つため、新しい仕事にも積極的に取り組める。
- 失敗経験が続くと、学生の自己効力感が低下し、学習意欲が減少する。
- 運動習慣がつくにつれ、フィットネスへの自己効力感が着実に高まった。
語源・由来
心理学者アルバート・バンデューラが1977年の著作で提唱した概念。自己(自分)と効力(効果・能力)から成る造語で、社会的学習理論の中核をなす理論です。
英語で言うと
self-efficacysense of efficacybelief in capability
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