膜脂質

まくししつ
細胞膜や生物膜を構成する脂質成分。親水性の頭部と疎水性の尾部を持つ両親媒性分子で、二分子膜を形成します。
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「膜脂質」とは?意味を解説

細胞膜などの生物膜の主要構成成分である脂質の総称。リン脂質、糖脂質、コレステロールなどが含まれます。親水基と疎水基を持つ両親媒性により、水溶液中で自発的に二分子膜を形成し、細胞の構造維持と物質輸送に重要な役割を果たします。生化学や細胞生物学の基本的な概念です。

例文

「膜脂質」の言い換え・類語

「膜脂質」の対義語

連想語・周辺概念

語源・由来

「膜」は細胞を包む薄い層を指し、「脂質」は油脂や脂肪を意味する学術用語。生物学において細胞膜を構成する物質を表現するために組み合わされた和語です。

英語で言うと

membrane lipidlipid bilayerphospholipid

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