リン酸基を含む脂質の総称。細胞膜の主要成分で、生体膜の構造を形成する重要な分子。
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「リン脂質」とは?意味を解説
リン酸基を有機物に結合させた脂質の総称。細胞膜の二重層構造を構成する主要な成分であり、生命活動に不可欠。グリセリンや長鎖脂肪酸にリン酸基が結合した構造を持つ。細胞膜のほか、神経細胞や免疫機能にも関わり、生理活性物質としても機能する。
例文
- リン脂質は細胞膜の約50%を占める主要成分です。
- 神経細胞に多く含まれるリン脂質は信号伝達に重要な役割を果たします。
- リン脂質の構造は両親媒性であり、水と脂質の間に位置します。
語源・由来
「リン」は化学元素のリン(燐)を指し、「脂質」は油脂を意味する学術用語。リン酸基を含む脂質という意から命名された。
英語で言うと
PhospholipidPhospholipids
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