国際収支統計における、貿易収支と所得収支、経常移転の合計。一国の国際競争力や経済状況を示す重要な指標。
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「経常収支」とは?意味を解説
一定期間における国と海外との経済取引の収支を示す統計。商品やサービスの輸出入、投資利益、送金などを含む。黒字は国が海外に対して純資産を増加させている状態、赤字はその逆。経済政策立案や国際経済分析の基礎となる重要な指標である。
例文
- 日本の経常収支は連年で黒字を記録している。
- 米国の経常収支赤字が貿易不均衡の議論の焦点だ。
- 経常収支の悪化は通貨下落圧力につながる傾向がある。
語源・由来
「経常」は日常的・恒常的という意味の経済用語。「収支」は収入と支出。国際統計用語として昭和後期に日本で使用定着。IMFなど国際機関の基準に基づいた表現である。
英語で言うと
current accountcurrent account balancecurrent transactions balance
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