音声や音が高い周波数帯にあり、鋭く耳に突き刺さるような特性を持つ様子。単に音が高いだけでなく、その高さが不快感や違和感を与えることが多い。子どもの泣き声や金属音など、聞き手に強い印象を残す音を描写する際に用いられる。
「甲」は古くから「上」「優れた」を意味し、甲乙で比較される。「高い」と組み合わせて、顕著に高い様子を表現。音声描写として江戸時代から文献に見られる。
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