二つ以上の事柄が互いに呼応し、対応・調和する関係。文法では代名詞が先行詞を指し示す関係を指します。
「照応」を星図で探索する →
「照応」とは?意味を解説
異なる要素が互いに対応・呼応して調和する状態を表します。文法用語としては、代名詞や指示詞が文中の先行詞を指す関係を指し、文脈の一貫性を保ちます。また音韻や句の対応、因果関係の相互作用など、様々な分野で使われます。
例文
- この小説では、主人公の心情と雨の情景が巧みに照応している。
- 文中の「彼」と「その人」が同一人物を指す照応関係にある。
- 古文の句と句の意味が照応することで、詩的な効果が生まれる。
語源・由来
「照」は照らす・映す、「応」は応じるの意。二つのもの・事柄が互いに対応し響き合う様子を表す漢語的造語。
英語で言うと
correspondencecoreferenceanaphora
「照応」との違いを比較する
似た言葉との違い・使い分けを解説しています。
「照応」をもっと知る本
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。
語彙の星雲で「照応」を探索する →