無向量

むこうりょう
大きさ(スカラー量)のみを持ち、方向性のない物理量。温度・時間・質量などが該当する。
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「無向量」とは?意味を解説

物理学・数学において、大きさだけで完全に表現できる量。方向を持つベクトル量に対比される概念。温度、質量、速さ、時間、エネルギーなど日常的に多く存在し、単一の数値と単位で記述できることが特徴。計算が相対的に単純で、足し算や引き算が直線的に行える。

例文

「無向量」の言い換え・類語

「無向量」の対義語

連想語・周辺概念

語源・由来

無(方向がない)と向量(方向を持つ量)を組み合わせた造語。数学・物理学用語として20世紀に定着。

英語で言うと

scalar quantityscalarmagnitude

「無向量」との違いを比較する

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