燃え尽きた後に残る灰。転じて、完全に破壊・消滅した状態や跡形もない滅亡を意味する。
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「灰燼」とは?意味を解説
本来は火で燃え尽きた後に残る灰を指しますが、文語的・文学的用法では、建物や都市が焼け落ちて何も残らない状況、文明や勢力が完全に滅亡した状態を象徴的に表します。絶望的な喪失感や破壊の徹底性を強調するニュアンスを持ちます。
例文
- 戦火により古都は灰燼に帰してしまった。
- かつての栄光も今は灰燼と化している。
- 灰燼の中から新しい社会を築いた。
語源・由来
「灰」は燃え残った粉状物質。「燼」は燃え尽きる・残り火の意。中国古典に由来する表現で、完全な破壊を示す成語的用法。
英語で言うと
ashesruinscomplete destruction
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