お金や資源を惜しみなく、あたかも湯水のように次々と費やすこと。浪費的で無駄遣いする様子を表す。
「湯水のように使う」を星図で探索する →
「湯水のように使う」とは?意味を解説
水が豊富にあって価値が低いものとして、お金や資源を気兼ねなく大量に使う行為を指す。本来大切なはずのものを、全く価値がないもののように扱う様を比喩的に表現。経済的に余裕がある状況での浪費や、無分別な出費の場面で使われる。
例文
- 彼は宝くじに当たってから、お金を湯水のように使い始めた。
- この企業は利益を湯水のように広告費に充てている。
- 親から与えられた仕送りを湯水のように使う学生もいる。
語源・由来
湯(温かい水)と水は古来から最も身近で豊富な資源であり、価値が低く惜しまずに使えるものの代表とされたことから。この比喩表現は江戸時代から使用されている。
英語で言うと
spend money like waterthrow money aroundsquander lavishly
「湯水のように使う」との違いを比較する
似た言葉との違い・使い分けを解説しています。
「湯水のように使う」をもっと知る本
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。
語彙の星雲で「湯水のように使う」を探索する →