本来は植物の地下部分を指しますが、比喩的に用いられることが多い。「問題の根」「根拠」のように、事柄の基本的な原因や基盤を表します。また「根気」「気根」など、粘り強さや深く張られた基礎を象徴する表現として使われ、安定性や継続性の意味も含みます。
古日本語の「ね」に由来。土地・地面を意味する「ね」から、地中に存在する植物の部分を指すようになったと考えられる。古くから農業文化で重要視されてきた語。
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