上場企業の買収を目的として、株主に対し公開で株式の買付を申し込む行為。M&Aの手法の一つ。
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「株式公開買付」とは?意味を解説
企業が別の上場企業を買収する際に、その企業の株主に対して市場外で直接、一定期間内に株式を売却するよう呼びかける手続き。敵対的買収に使われることもあれば、友好的買収の手段となることもある。買付価格、期間、必要株数などが明示される。
例文
- 大手電機メーカーがライバル企業に対して株式公開買付を仕掛けた。
- 株式公開買付の期間中に株価が急上昇し、買収成立が危ぶまれている。
- 敵対的な株式公開買付から身を守るため、防衛策が発動された。
語源・由来
「株式」は企業の所有権を示す有価証券、「公開」は広く一般に知らせること、「買付」は代金を支払って買い取ることを意味する。1990年代以降の日本でのM&A活発化に伴い、英語のTender Offer(TO)の訳語として定着した。
英語で言うと
Tender OfferTOPublic Share Acquisition
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