上場企業の株式を市場外で大量買い付けし、経営権を取得する買収手法。公開買付けを意味します。
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「TOB」とは?意味を解説
企業買収の手法で、買い手が売り手企業の株主に対して公開の場で株式買い付けの提案をするもの。通常、市場価格よりも高い価格を提示して株式を集め、過半数以上の支配権獲得を目指します。敵対的買収や友好的買収の両方に用いられます。
例文
- その企業はTOBを通じて子会社化を進めた。
- TOBで買い集めた株式は全体の60%に達した。
- 敵対的なTOBに対して経営陣が防衛策を講じた。
語源・由来
英語の「Tender Offer for Buying」の頭文字から。金融・証券用語として1970年代以降に日本で広く使用されるようになった。
英語で言うと
Tender OfferTakeover BidPublic Acquisition Offer
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