批准とは、国家の最高権力が条約・協定・議定書などに対して正式に同意し、その国を法的に拘束することを意味します。署名と異なり、国内法的な手続きを経た最終的な承認です。国会での承認や大臣の署名などを経て、国際法上の効力が生じます。多国間条約では複数国の批准により効力が発生します。
「批」は評価・判定の意、「准」は許可・認める意。中国古典に由来する漢語で、事柄を詳しく検討した上で認可する意味から用いられた。
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