懈怠

けたい
心身の緊張が緩み、精神的な注意力や気力が低下した状態。怠け心や油断を指す。
「懈怠」を星図で探索する →

「懈怠」とは?意味を解説

懈怠とは、気力や注意力が失われ、だらけた状態のこと。仏教用語としては心の怠惰さを示す煩悩の一つで、修行を妨げる障害とされる。日常では、責務や義務を果たすべき時に、心身の緊張が失われて怠ける様子を表現する。単なる疲労ではなく、精神的な気の抜け具合を指すニュアンスが強い。

例文

「懈怠」の言い換え・類語

「懈怠」の対義語

連想語・周辺概念

語源・由来

「懈」は心が緩む、「怠」は怠ける意の漢字。仏教経典に由来する語で、サンスクリット語の煩悩概念を日本で表現する際に充てられた。修行者の心身の弛緩を指す宗教用語として用いられた。

英語で言うと

idlenesslaxitysloth

「懈怠」との違いを比較する

似た言葉との違い・使い分けを解説しています。

「懈怠」をもっと知る本

この言葉やそのテーマを深めたい方へ。

語彙の星雲で「懈怠」を探索する →