色の鮮やかさの程度。純色に近いほど彩度が高く、グレースケールに近いほど低い。
「彩度」を星図で探索する →
「彩度」とは?意味を解説
色彩学における3要素(色相・明度・彩度)の一つで、色がどれだけ鮮やかであるか、または淡いかを示す指標。同じ色相・明度でも彩度の違いで印象が大きく変わる。デザイン、写真編集、ファッションなど視覚表現の場面で重要な概念。
例文
- 赤の彩度を上げると、より鮮やかで目立つ色になる。
- この写真は彩度を落として、落ち着いた雰囲気を表現している。
- ファッションデザインでは高彩度の色を使い、インパクトを出した。
語源・由来
「彩」は色や模様を意味し、「度」は程度や量を表す。色の鮮やかさの度合いを示す造語で、1970年代の色彩学・画像処理分野での用語整備時に定着。
英語で言うと
saturationchromacolor intensity
「彩度」との違いを比較する
似た言葉との違い・使い分けを解説しています。
「彩度」をもっと知る本
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。
語彙の星雲で「彩度」を探索する →