物質や構造が外力に耐える能力。材料工学では、引張強度・圧縮強度など応力に対する抵抗力を数値化した物理量。
「強度」を星図で探索する →
「強度」とは?意味を解説
物理学・工学用語として、材料や構造物が外部からの力(応力)にどの程度耐えられるかを示す尺度。引張強度、圧縮強度、曲げ強度など種類がある。一般的には何かの力や程度の「強さ」を表す。建設・製造業で設計や安全基準の重要な指標。
例文
- このコンクリートの圧縮強度は一立方センチメートルあたり三〇〇キログラムだ。
- 橋梁の設計では、想定される最大荷重の二倍の強度を確保することが標準。
- 新しい合金は従来品比で二〇パーセント強度が向上している。
語源・由来
「強い」と「程度・度合い」を意味する「度」の組み合わせ。強さの程度や水準を数値化・定量化する概念として明治以降の近代工学導入時に定着した造語。
英語で言うと
strengthintensitycompressive strength
「強度」との違いを比較する
似た言葉との違い・使い分けを解説しています。
「強度」をもっと知る本
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。
語彙の星雲で「強度」を探索する →