少しの熱や火で容易に燃焼する危険物。ガソリン、灯油、アルコール、塗料などが該当します。
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「引火物」とは?意味を解説
火が付きやすく、燃えやすい物質の総称。危険物取扱法で規定される物質で、引火点が低く、わずかな火源や熱でも着火する可能性が高いもの。産業現場や日常生活での取扱いに厳重な注意が必要です。保管場所の指定や容器の規制が法律で定められています。
例文
- ガソリンやシンナーは引火物なので、火気厳禁の環境で保管しなければならない。
- 工場では引火物の適切な管理が安全作業の基本であり、定期的な検査が実施されます。
- 台所の油やアルコール消毒液も引火物であるため、高温の場所への放置は危険です。
語源・由来
「引火」は火が移る・着火する意味。「物」は物質を指す。危険物管理の法律用語として20世紀に日本で定着した比較的新しい用語。
英語で言うと
flammable substanceinflammable materialcombustible liquid
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