対象とは、主体(自分や主語)に対して向かい合う相手や事柄を指します。認識・行為・感情などが向けられる対象物で、比較・分析・観察の中心となります。哲学では主観に対する客観的な事物を、社会学では政策・施策が向かう人的集団を指すなど、分野により用法が異なります。
中国の古典哲学から由来する「対」(向かい合う)と「象」(かたち・すがた)を組み合わせた造語。主体に対して向かい合う事物の形象を指すようになった。
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