キノコなど菌類が作る、胞子を形成する生殖器官。菌糸体から発生し、目に見える実体として現れる。
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「子実体」とは?意味を解説
菌類が有性生殖を行う際に形成する、胞子を生産する器官の総称。菌糸体という栄養器官から分化して発生し、キノコはその代表例。目に見える形態として現れることから「実体」と呼ばれる。分類学や生態学で重要な特徴となる。
例文
- 林床に生えたキノコは菌の子実体である。
- 雨の後、様々な子実体が地面から出現した。
- この子実体から放出される胞子が繁殖を助ける。
語源・由来
「子」は新世代・産出、「実」は実体・物質、「体」は組織構造を意味する。生物学で菌類の繁殖体を指す用語として日本で造語された。
英語で言うと
fruiting bodysporocarpbasidiocarp
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