天体観測で太陽や星の高度を測定する光学機器。円弧の六分の一を利用した航海計測装置。
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「六分儀」とは?意味を解説
船舶の航海や天体観測時に、太陽や星が地平線となす角度を測って現在位置を特定するための精密光学機器。円形の六分の一に相当する60度の弧を持つ。鏡と望遠鏡を組み合わせ、二つの天体の高度差や位置関係を正確に計測する。16世紀から近現代まで長く使用された。
例文
- 船長は六分儀で太陽の高度を計測し、現在地を割り出した。
- 古い航海術では六分儀が位置測定の最重要道具だった。
- 天文台の展示室に精巧な六分儀のレプリカが飾られている。
語源・由来
円の六分の一の弧を持つ測角儀という意味で、ラテン語の「sextans(六分の一)」に由来。16世紀から17世紀のヨーロッパで航海計器として発展・改良された。
英語で言うと
sextantastrolabenavigation instrument
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