加工や分析の前の、もともとの状態のデータ。統計処理や変換を施す前の生データを指す。
「元データ」を星図で探索する →
「元データ」とは?意味を解説
データ処理やビジネス分析の過程で、加工・変換・集計などの処理を施す前の元の状態のデータを意味する。生データ、原始データともいう。データベースから取得した直後や、調査で集めたままの状態など、何も手を加えていないデータを指す。統計分析やレポート作成時に、元データの確認が品質管理の重要な段階となる。
例文
- 分析を始める前に、元データの整合性を確認する必要がある。
- このレポートは元データから不正な値を除外して作成しました。
- 元データが不完全だと、分析結果の信頼性が低下する。
語源・由来
「元」(もと)は源や根拠を意味し、「データ」は英語のdataに由来。データ処理用語として日本で一般的に使われている表現。
英語で言うと
raw datasource dataoriginal data
「元データ」との違いを比較する
似た言葉との違い・使い分けを解説しています。
「元データ」をもっと知る本
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。
語彙の星雲で「元データ」を探索する →