ドーム状の炉体を持つ工業用加熱炉。鉱石焙焼や金属製錬などに用いられる。
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「ドーム炉」とは?意味を解説
ドーム形の炉体を持つ産業用の加熱・焙焼設備。特に鉱石処理や金属精錬の工程で、均一な加熱と効率的な熱利用を実現する。半球状または球冠形の内部空間により、熱が効果的に拡散し、材料全体に均等に加わる特性がある。
例文
- このドーム炉は銅鉱石の焙焼に適している。
- 新型ドーム炉により燃料消費が三割削減された。
- ドーム炉の耐火レンガの寿命管理が重要だ。
語源・由来
英語の「dome」(ドーム)と「furnace」(炉)を組み合わせた造語。ドーム形という外観的特徴に由来する。明治期の工業化とともに日本に導入された用語。
英語で言うと
dome furnacedome kilnhemispherical furnace
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