車輪の回転を止めるブレーキ機構。円筒形のドラムの内側にライニング付きシューを押し付けて摩擦力で制動する。
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「ドラムブレーキ」とは?意味を解説
自動車や自転車などの制動装置の一種。円筒形のドラムが車輪と共に回転し、その内側にブレーキシューを押し付けることで摩擦力を発生させて減速・停止させる仕組み。かつては乗用車にも広く採用されたが、現在は後輪や軽自動車に多く見られる。放熱性ではディスクブレーキに劣る。
例文
- 古い車種の後輪はドラムブレーキが採用されていることが多い。
- ドラムブレーキは構造がシンプルで整備コストが低い利点がある。
- 長い下り坂ではドラムブレーキの過熱に注意が必要だ。
語源・由来
英語の「drum」(円筒形)と「brake」(制動)を組み合わせた造語。ドラム状の制動部品に由来する。自動車技術の発展過程で、欧米から日本に輸入された用語。
英語で言うと
drum brakedrum braking system
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