目に見えるか見えないかの微細な粒子状物質を指す。物質的には塵や埃、微粒子を意味するが、比喩的には「ちりも積もれば山となる」のように微小なものの集積の価値、あるいは「ちり紙」のような日用品としても用いられる。古典文学では格調高い表現としても見られる。
漢語「塵」の音読みに由来。古くは「ちり」と訓読みされ、細かい粒子を指す一般的な表現として定着した。
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