CRISPR遺伝子編集システムにおいて、標的DNAの位置を指定し、Cas9タンパク質を正確な箇所へ導くRNA分子。
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「ガイドRNA」とは?意味を解説
ガイドRNAは、CRISPR-Cas9という遺伝子編集ツールの中核をなす成分です。設計者が指定した特定のDNA配列に対応する塩基配列を持ち、Cas9タンパク質と複合体を形成して、ゲノム内の標的位置に正確に到達させます。遺伝子治療や基礎研究で革新的な役割を果たす分子です。
例文
- ガイドRNAの設計により、目的の遺伝子を高い精度で編集できる。
- 医療応用を目指し、ガイドRNAの特異性を向上させる研究が進められている。
- ガイドRNAとCas9を細胞に導入し、効率的な遺伝子改変を実現した。
語源・由来
英語の「guide(導く)」と「RNA(リボ核酸)」を組み合わせた造語。1990年代のバクテリア免疫系の研究から2012年の遺伝子編集ツール応用まで、科学コミュニティで自然発生的に命名された。
英語で言うと
guide RNAgRNACRISPR guide RNA
「ガイドRNA」との違いを比較する
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