DNAやRNAを構成する塩基が並ぶ順序。生物の遺伝情報を担う最も基本的な配列。
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「塩基配列」とは?意味を解説
デオキシリボ核酸(DNA)またはリボ核酸(RNA)分子内において、アデニン・グアニン・シトシン・チミン(またはウラシル)の4種類の塩基が一定の順序で連なった構造。この配列の違いが遺伝子の差異を生み出し、タンパク質合成や生命現象を制御する遺伝情報として機能する。
例文
- この生物のDNA塩基配列を解析すると、新しい遺伝子が発見できる。
- 塩基配列の違いが病気の原因になることもある。
- 次世代シーケンサーで数百万の塩基配列を迅速に読み取れる。
語源・由来
「塩基」は有機化学の塩基性物質を指し、「配列」は並ぶ順序を意味する。1950年代のDNA構造解明に伴い、遺伝情報を担う分子単位の並び方を表す学術用語として定着。
英語で言うと
base sequenceDNA sequencenucleotide sequence
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