主に二つの意味があります。第一に、食べ物の味が悪い、不快であることを指します。第二に、状況や事態が悪い、危険である、困った状態にあることを比喩的に表します。後者は日常会話で頻出で、「まずい状況」「まずいことになった」のように用いられ、ネガティブな事態への咄嗟の反応を表現します。
「まずし」という古い形容詞が語源。「ま(真)」と「くし(悪し)」が組み合わさり、本当に悪い状態を表しました。江戸時代には現在の用法が確立されていました。
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