話者が根拠に基づいて推測・推定した事柄を表現する。確実性は高いが断定は避ける慎重な言い方。
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「と思われる」とは?意味を解説
客観的な根拠や証拠に基づいて、ある事柄がそうであろうと推測する表現。話者の個人的な推測というより、一般的・客観的な判断として提示される傾向がある。「~だと思う」より格調高く、学術的・公式的文脈で頻用。完全な確実性を避けつつ、相応の根拠がある推量を示す。
例文
- この古い遺跡は数千年前のものと思われる。
- 彼の行動から判断すると、この事実を知らないと思われる。
- 市場調査の結果、新製品の需要は高いと思われる。
語源・由来
「思う」(主観的判断)に受け身の「れる」を加えた形。客体化により、個人的主張より客観性・一般性を帯びる表現へ変化した。
英語で言うと
is thought to beappears to beis believed to be
「と思われる」との違いを比較する
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