根拠に基づいて、ある事柄がそうであろうと推測・判断する意を表す。「~のようだ」「~だろう」よりも、より論理的で客観的な根拠があることを示唆する。学術的文脈や説明的な文章で頻用される。話者の推測の確実性が中程度であることが多い。
「考える」に受身形「られる」と格助詞「と」を組み合わせた表現。論理的判断を示す「考える」と、可能性や推測を示す「られる」により、根拠に基づいた推測表現となった。近代日本語で学術用語として確立。
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