津波など危機の際、各自が判断して自分の身を守るために行動すること。家族や仲間を待たずに個々に避難する。
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「てんでんこ」とは?意味を解説
東日本大震災で注目された岩手県の郷土の教え。津波襲来時に家族や仲間の安否確認を待たずに、各自が自分の判断で即座に高台へ避難する行動を指します。集団行動の調整より個人の生命優先という考え方で、結果的に全員の生存確率を高めます。
例文
- 地震の際はてんでんこで、家族を待たずに自分の判断で避難すること。
- ハザードマップを確認し、てんでんこの精神で素早く避難する。
- 災害時はてんでんこ。各自が責任を持って高台へ逃げよう。
語源・由来
岩手県沿岸地域の方言。「てんで」は「各自」「ばらばらに」を意味し、「んこ」は強調の助詞。昔からの津波対策の知恵として世代を超えて伝えられてきた言葉。
英語で言うと
individual evacuationeveryone for themselvestsunami survival behavior
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