煙や炎が弱々しく立ち上る様子。また、能力や才能が十分に発揮されず、低い状態が続く比喩的用法もある。
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「くすぶる」とは?意味を解説
本来の意味は、火が完全には燃えず、煙を出しながら弱々しく燃える状態を指します。転じて、人の才能や実力が十分に活かされないまま、平凡な状況に留まり続ける様子を表します。停滞感や不満足さ、潜在能力の未発揮というニュアンスを含みます。
例文
- 彼の才能は長く会社で埋もれ、くすぶっていた。
- 野球選手として本来の実力を発揮できず、くすぶる日々が続いた。
- 火は紙くずをくすぶらせながら、ゆっくり燃え進んだ。
語源・由来
「くす」は不完全に燃える様子、「ぶる」は状態を示す接尾語。古くは火が完全に燃えきらず煙を出す物理的現象を指す言葉が、転じて人生の停滞や潜在能力の未発揮を表現する比喩となった。
英語で言うと
smolderlinger in obscuritybe stuck in a rut
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