放射性物質が放出する放射線の一種。ヘリウム原子核で構成され、電離作用が強く物質透過性は低い。
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「α線」とは?意味を解説
ラザフォードにより発見された放射線。ヘリウム4の原子核(陽子2個と中性子2個)から成る。紙一枚で遮蔽でき透過性は低いが、電離作用が強く生体への危険性も高い。放射性物質の崩壊で放出され、医療や産業利用にも用いられる。
例文
- このウラン鉱からはα線が検出された。
- α線は紙で遮蔽できるが細胞への損傷力は大きい。
- 放射線計測器でα線の強度を測定する。
語源・由来
ギリシャ文字の第一文字「α」に「線」を付した語。ラザフォードが放射線を三種に分類した際、最初に発見されたため命名された。
英語で言うと
alpha rayalpha particlealpha radiation
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