ヘリウム原子核と同じ構造を持つ放射性粒子。原子核から放出される粒子で、高いエネルギーを持ちます。
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「アルファ粒子」とは?意味を解説
アルファ粒子は、放射能を持つ重い原子核が崩壊する際に放出される粒子です。ヘリウム4の原子核(陽子2個、中性子2個)と同一の構造を持ちます。紙一枚で遮蔽できるほど透過力は弱いですが、高いエネルギーを持つため物質への電離作用が強く、原子核物理学や放射線医学で重要な役割を果たします。
例文
- ウラン238はアルファ粒子を放出して崩壊します。
- アルファ粒子は生体細胞へ大きなダメージを与えます。
- アルファ粒子検出器で放射性物質を測定する。
語源・由来
「アルファ」はギリシャ文字の第一文字。放射線の最初に発見された種類であることから命名されました。20世紀初頭のイギリスの物理学者により体系化されました。
英語で言うと
alpha particlealpha decayhelium nucleus
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