Pythonオブジェクト用のオブジェクト指向データベース。Pythonオブジェクトを直接永続化でき、SQLを使わずにデータ管理ができる。
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「ZODB」とは?意味を解説
ZODBはZope Object Databaseの略で、Pythonで開発されたオブジェクト指向データベース管理システム。従来のRDBMSとは異なり、Pythonのオブジェクトをそのまま永続化でき、複雑なデータ構造やクラスベースのデータを扱う際に有効。特にZopeというウェブアプリケーションフレームワークとの親和性が高い。
例文
- ZODBを使ってPythonクラスのインスタンスを直接データベースに保存できる。
- 複雑なネストされたデータ構造の管理はZODBのような非RDB型が適している。
- ZopeアプリケーションではZODBがデータ永続化の標準ソリューションとして使われた。
語源・由来
ZODB は Zope Object Database の頭文字。Zopeは1990年代後半に開発されたPythonベースのオブジェクト指向ウェブアプリケーションフレームワークであり、そのコアコンポーネントとしてZODBが組み込まれた。
英語で言うと
Zope Object DatabaseZODBobject-oriented database for Python
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