アンジオテンシン変換酵素を阻害し、血管を拡張させることで血圧を低下させる高血圧治療薬の総称。
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「ACE阻害薬」とは?意味を解説
ACE(アンジオテンシン変換酵素)の働きを阻止して、血管収縮物質の生成を抑制する医薬品。高血圧・心不全・腎臓病の治療に用いられます。血管拡張により血圧低下と心臓負担軽減が期待でき、カリウム保持作用が特徴。咳が副作用として報告されることもあります。
例文
- 医師は高血圧患者にACE阻害薬を処方し、血圧管理を図った。
- ACE阻害薬の服用により咳症状が出た場合は医師に相談が必要だ。
- 心不全患者の予後改善にACE阻害薬が重要な役割を果たしている。
語源・由来
ACEはAngiotensin Converting Enzyme(アンジオテンシン変換酵素)の頭文字。この酵素の作用を阻害(inhibit)する薬であることから、英語のACE inhibitorを日本語化した医学用語。1980年代に開発された比較的新しい薬剤クラス。
英語で言うと
ACE inhibitorACE inhibiting agentAngiotensin-converting enzyme inhibitor
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