心臓が血液を送り出すときの圧力が基準値を超えた状態を指す医学用語。収縮期血圧140mmHg以上または拡張期血圧90mmHg以上で診断される。塩分過多、運動不足、ストレスなどが原因となり、症状がないまま進行することが多い。脳卒中や心筋梗塞などの重篤な疾患の主因となるため、早期発見と管理が重要である。
「高」は程度が大きいことを、「血圧」は血管内の血液が壁に与える圧力を意味する。医学の発展に伴い、20世紀初頭に日本でも医学用語として定着した。
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