平面上の縦横の座標のみを用いて、製品や部品の形状・寸法・配置を定義する設計手法。高さや奥行きは考慮しない。
「2次元設計」を星図で探索する →
「2次元設計」とは?意味を解説
機械工学や建築、電子回路などで、2本の直交軸(X軸・Y軸)のみで対象物の形状を表現する設計方式。紙図面やCADの平面図として表現されることが多い。3次元設計に対比される概念で、シンプルな形状や初期段階での検討に用いられる。デジタル化以前の標準的な設計方法でもある。
例文
- この部品は2次元設計で十分対応でき、複雑な3Dモデルは不要だ。
- 建築の初期段階では2次元設計により平面配置を検討する。
- 電子基板のレイアウトは2次元設計ツールで効率的に行える。
語源・由来
「2次元」は数学用語で2本の直交軸からなる平面を指し、「設計」は製品やシステムを計画・立案する意。コンピュータ技術の発展に伴い、2D(2次元)と3D(3次元)を区別する際の用語として定着した。
英語で言うと
2D designtwo-dimensional designplanar design
「2次元設計」との違いを比較する
似た言葉との違い・使い分けを解説しています。
「2次元設計」をもっと知る本
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。
語彙の星雲で「2次元設計」を探索する →