主にアサ科アサ属の一年生草本植物を指し、茎から採取した繊維を麻布や麻縄などの繊維製品に加工する。日本では神事で使用される清浄な素材とされてきた。現代では大麻(カンナビス)の別称としても用いられ、医療・娯楽・違法薬物など文脈により指す対象が異なる。
古くは「あさ」と呼ばれ、アジア全域で栽培されてきた植物。日本では弥生時代から繊維利用の記録があり、神事での使用も古い。語源は不確定だが、植物の特性を示す古い言葉に遡ると考えられる。
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