最初に得た情報や印象が、その後の判断や評価に強く影響する心理現象。初頭効果とも呼ばれる。
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「首因効果」とは?意味を解説
心理学用語で、人が何かを判断する際に、最初に得た情報や第一印象が過度に重視される傾向を指す。後から得た情報よりも、初期の情報が全体的な評価を左右しやすい。採用試験、人間関係、商品評価など様々な場面で作用し、認知バイアスの一種とされている。
例文
- 面接官は首因効果に左右され、最初の5分の印象で合否を決めてしまう傾向がある。
- その製品は最初の悪い評判が首因効果となり、品質改善後も売上が回復しない。
- 初対面の人の第一印象は首因効果により、その後の関係を大きく左右する。
語源・由来
英語のPrimacy Effect(初頭効果)の直訳。1946年にソロモン・アッシュらの心理学実験で発見された。「首」は順序の最初、「因」は原因・要因、「効果」は影響を意味し、最初の情報の影響を表現している。
英語で言うと
Primacy EffectFirst Impression EffectInitial Information Bias
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