時間とともに状態や性質が変化し続ける状況。平衡や安定に達していない過渡的な状態を指す。
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「非定常状態」とは?意味を解説
物理学や工学で、システムの性質が時間に依存して変化する状態を示す。温度分布の変化、流体の流れ、電気回路の過渡応答など、初期条件から定常状態に向かう過程を表す。変動が大きく、予測困難な特徴がある。
例文
- この回路の非定常状態では電流が急激に変化している。
- 加熱時の非定常状態における温度分布を解析する必要がある。
- 流体の非定常状態を数値計算で予測した。
語源・由来
「非」=~ではない、「定常」=変わらず一定、「状態」=ありさまを合わせた造語。物理学で定常現象との対比で20世紀に定着した用語。
英語で言うと
transient statenon-steady stateunsteady state
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