電極間の静電容量の変化を検出して、物体の接近や存在を感知する方式。タッチセンサーやセンサーに広く用いられます。
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「静電容量式」とは?意味を解説
物体が電極に近づくと静電容量が変わることを利用して、接触や接近を検出する技術。指や導電性物体の接近で容量値が増加する原理を応用します。反応が素早く、機械的な接触が不要なため、スマートフォンのタッチパネルやセンサー用途に最適です。耐久性が高く省電力という利点があります。
例文
- スマートフォンの画面は静電容量式タッチパネルで、指の接近を感知します。
- 家電製品のタッチボタンに静電容量式センサーが採用されています。
- 静電容量式の近接センサーは、障害物検出に優れています。
語源・由来
「静電」は電荷が静止した状態、「容量」は蓄積される量を意味し、「式」は方式・方法を表します。静電気の性質を応用した検出方式として、1970年代から実用化されました。
英語で言うと
capacitive sensingcapacitive touchelectrostatic capacitance method
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