本来は劇場の天井が見えない状況を意味していましたが、転じて上限がない、歯止めがない状態全般を指します。予算や価格が青天井で増えるなど、コントロールできない増加傾向に用いられることが多い。ポジティブにも「可能性が青天井」とネガティブにも「赤字が青天井」と両方で使われます。
江戸時代の歌舞伎劇場で、屋根や天井がない野外劇場があり、空が見える様子を指していました。やがて「見えない天井=上限なし」という意味に転じて現在の用法となりました。
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