原子核の周囲を回転する、負の電荷を帯びた素粒子。物質の構造、化学反応、電気伝導など、自然現象の多くに関与する。物理学や化学の基本粒子として扱われ、工学分野では電子機器やデバイスの動作原理となる。量子力学的性質を持つ。
明治時代に物理学用語として造語。ギリシャ語の「elektron(琥珀)」に由来する「electric」の訳語「電気」に、量(こと)を示す「子」を付けて形成。
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