雪を丸く固めて積み重ね、炭や木の枝などで目や口、腕を付けた人形。主に冬の降雪地で子どもが作って遊ぶもので、冬の情景や童心の象徴とされる。芸術表現や装飾としても用いられ、文学や芸術作品のモチーフになることも多い。
「雪」と「だるま」の合成語。「だるま」は不動の意の梵語「ダルマ」に由来し、達磨大師の坐像形状から転じて、倒れない玩具を指すようになった。江戸期には冬の遊びの対象として確立。
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