時間的および空間的な隔たりを表す。物理的な距離や隙間のほか、二つの出来事の時間差、社会的な立場の相違まで多岐に渡る。日本美学では虚白や余白の価値を示す概念としても機能し、禅やわび・さびの思想に深く結びついている。
古くは「ma」で空間一般を指し、中国の文字「間」(けん)の影響下で現在の字が定着。本来は「木の間」と書く形もあり、空隙を根本義とする。
似た言葉との違い・使い分けを解説しています。
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。