石油を精製する際に得られる、粘性が高く比較的低温で燃焼する燃料油。暖房やボイラーの燃料として広く使用される。
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「重油」とは?意味を解説
原油の蒸留過程で、軽油より沸点が高い留分として得られる石油製品。粘度が高く、加熱すると流動性が増す。主に暖房用ボイラー、工業用加熱炉、船舶のディーゼルエンジン燃料などに用いられる。灯油より重く、エネルギー密度が高い特性がある。
例文
- 冬場の暖房には重油を使ったボイラーが活躍する。
- この工場は重油を燃料として蒸気を生成している。
- 重油の価格上昇は輸送コスト増加に直結する。
語源・由来
「重い油」の意。蒸留油の中で相対的に分子量が大きく、粘度が高い油を意味する。対義として「軽油」があり、精製プロセスにおける物理的性質に基づく命名。
英語で言うと
Heavy fuel oilHFOFuel oil
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