体内の酸性とアルカリ性のバランスを保つ状態。血液のpH値を一定に維持し、生命活動を支える重要な機能。
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「酸塩基平衡」とは?意味を解説
血液や体液のpH値(酸塩基度)が7.35~7.45の範囲に保たれている状態。呼吸器や腎臓が協力して、酸と塩基の産生・排出をコントロールする。この平衡が崩れるとアシドーシスやアルカローシスなどの病態が発生し、健康を害する。医学では診断や治療の重要な指標。
例文
- 患者の酸塩基平衡を血液検査で確認したところ、正常範囲内であった。
- 激しい運動後は乳酸の産生により酸塩基平衡が一時的に乱れる。
- 腎疾患により酸塩基平衡の調節機能が低下している。
語源・由来
「酸」と「塩基」は化学用語で、酸性とアルカリ性を示す。「平衡」は釣り合い・バランスの意。医学用語として20世紀に定着した。
英語で言うと
acid-base balancepH balanceacid-base equilibrium
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