道徳や倫理に基づいて負うべき責任。法律的義務ではなく、良心や社会的規範から生じる責任。
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「道義的責任」とは?意味を解説
法的に強制されるのではなく、道徳的・倫理的立場から果たすべき責任。個人の良心、社会的信義、人道的配慮など、法制度を超えた価値観に基づいている。企業や組織の社会貢献、個人の公共心に関わる判断で用いられることが多い。
例文
- 企業は利益追求だけでなく、環境保全への道義的責任も果たすべきだ。
- 先進国には発展途上国への道義的責任があると考える学者も多い。
- 彼は契約違反ではないが、道義的責任として謝罪した。
語源・由来
「道義」は道徳と正義を意味し、儒教思想に由来。「責任」と組み合わせて、法律ではなく道徳に基づく義務を表す現代的な造語。
英語で言うと
moral responsibilityethical responsibilityduty of conscience
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